梅寿司

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<材料>

酢めし 適量
さばの酢じめ梅びしお

<作り方>
すしめしを一口ににぎり、小さく一口に切ったさばとの間に、梅びしおをはさみ、
アセ等で巻く。 (4~5時間おくととてもおいしい。)

 







<材料>
食パン
梅びしお
チーズ
レタス
きゅうり
卵焼き

<作り方>
食パンの片方に梅びしおをぬり、片方にバターをぬって(好みで両方に梅びしおをぬってもよい)、
チーズやレタス等をはさむ。又、ロールに巻いてもよい。

[紀州みなべ梅干共同組合さん参考]

 

<材料4人分>
 梅干し・・・・・・・・2個
 ジャガイモ・・・2個
 生クリーム・・・大さじ2

<作り方>
①ジャガイモは皮をむき4つから6つ割りにし、水に入れてやわらくゆでる。ゆで汁を捨てて、そのまま火にかけて鍋を揺すって水けを飛ばす。
②ポテトマッシャーやすりこ木でつぶし、生クリームを加えてよく混ぜ、火を止めて冷ます。
③梅干しは種を取って粗く刻み、②に加え、8等分にしてきつ搾ったさらしふきんやラップに包んで茶巾形に形を整える。

 









<材料>

シラス
梅びしお
漬けたシソ 
みりん(さとう)

<作り方>
シラスに梅びしおと細かくきざんだシソをまぜ、みりん(さとう)を少し加えて味をととのえあえる。

[紀州みなべ梅干共同組合さん参考]

 

<材料4人分>
 梅干し大粒 4個
 小麦粉 適量
 黄卵 少々
 揚げ油
 松葉 少々

<作り方>
①梅干しは竹串で表面にプツプツと穴をあけて鍋に入れて、たっぷりの水を注いで火にかける。煮たったらゆで汁を捨て、ふたたび水を注ぎ、ゆでる。再度水を替えてゆでこぼし、塩抜きする。
②黄卵に冷水適量を加えてのばし、小麦粉を加えてサックリ混ぜ、かための天ぷら衣を作る。
③揚げ油を中温に熱し、水けをふいた梅干しを天ぷら衣にくぐらせて入れる。衣がからりと色づいたら油を切る。器に盛り、松葉を添える。

 

疲労の原因の一つは、体内のクエン酸不足にあるといわれます。
クエン酸はそれだけにこれが不足すると代謝活動がうまくいかず、
その結果、糖質が焦性ブドウ酸から乳酸をつくりだし、
この疲労 物質が体内にたまって、肩こりや腰痛などを引き起こすと言われ、
また、血液中に乳酸が多くなると、筋肉の疲労と極度の緊張によって
骨格筋が痙攣(けいれん)する、いわゆる「こむらがえり」 が起こったりと考えられています。
それだけに疲労回復にはクエン酸を補うことが先決と思われます。
クエン酸があると、運動後に低下したエネルギーの源になるグリコーゲンの回復も早ると言われ、
また、クエン酸が血液中の乳酸を燃焼しエネルギーに転化するため、
血液も浄化され、血液がきれいになって循環がよくなると、
自然と筋肉の緊張が緩和され、先の「こむらがえり」なども解消されると言われています。
クエン酸を多く含むものといえば、なんといっても梅干しでしょう。

 

梅ダレ冷奴

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<材料2人分>
梅干大粒 1個
みりん 小さじ1/2
(青ジソ お好みで2枚)




<作り方>
梅干をつぶす。
みりん(お好みで煮切ったみりん)を加える。
冷奴の上に梅ダレをのせ、お好みで刻んだ青ジソをかける

*とっても簡単な1品ですが、ただ醤油をかけて食べるよりも
見栄えも味も倍増です。